早稲田言語学院 フェリス女学院大学進学説明会
     
 

早稲田言語学院 フェリス女学院大学進学説明会

 
 

 


フェリス女学院大学 国際部長 近藤存志教授(英語英米文学科教授)をお招きし、フェリス女学院大学の学校説明会を開催しました。フェリス女学院大学は、1870年に設立された大変歴史のある大学で、2020年度には150周年を迎えるそうです。キリスト教の信仰に基づく女子教育を行うことを見学の精神としており、「For Others」(他者のために)という教育理念を掲げており、「他者のために行動すること」を大切にしているとのころ。また、「フェリスといえば横浜」「横浜といえばフェリス」とも言われているように、明治の文明開化の時代から長く横浜の人々に親しまれてきた「日本最初の女子教育機関」である大学です。 近藤教授からは「留学生入試」の選考においては、面接と小論文がとても重要視されていること、留学生サポートが大変充実している(入学時に必ず留学生1人に1人以上のメンターがつく、また授業の理解をサポートするチューター制度がある、学費の大幅減免がある等)こと、また非常に高い就職内定率(99.4%)を誇っていること等、様々な貴重な情報をいただきました。就職内定率の高さには学生たちも大変驚き「わ~、すごい!」という声が上がっていました。大学の先生から、直接大学の説明をしていただくことはなかなかないので、学生たちには大変貴重な機会になったようです。


我们邀请到菲利斯女学院大学国际部部长近藤存志教授(英语英美文学教授)来我校做升学说明会。菲利斯女学院大学历史悠久成立于1870年,2020年将迎来建校150周年。用基督教信仰作为女子教育基础的建学精神,本着「For Others」(为了别人)这个教育理念,实现一切以他人为先。另外也有「说到菲利斯就想到了横滨,说到横滨就想到菲利斯」的说法,从明治文明开始,菲利斯就是横滨人最熟悉的女子教育机构。 这次说明会近藤教授给学生们介绍了菲利斯的留学生入学考试非常重视面试和小论文,留学生支援制度充实,入学时都会对留学生进行一对一指导,为了让学生更好的理解上课的内容学校还配有帮带学友制度,另外学费大幅度减免制度,和菲利斯非常值得夸耀的高就职率(99.4%)等等都让同学们赞叹不已,这次说明会确实得到了很多非常珍贵的信息。把大学的老师直接请到学院来给大家做说明会,对于学生来说这是一次很难得的机会。



 

 

 
   
     
   
     
   
     
   
     
   
     
   
     
   
     
   
     
   
     

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